A+ Lunch ランチ (恵比寿・・六本木・・銀座・・青山・・赤坂・・)
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ジョエルロブション 恵比寿 ★★★▲☆
Menu dejeuner 8200円 

森田恭道のインテリアで改装されたシャトーは階毎、部屋毎にカラーが決められていて、2階はゴールドと黒で統一されている。よく見ると昔の内装にペイントし、スワロフスキーをあしらってコンテンポラリーなものとしている。そして中央のバカラのシャンデリアがゴージャス感を演出。しかし、全体の雰囲気は決して華美ではなく、むしろあっさりとした感じ。カトラリーは古典的な模様の入ったクリストフル(、ウチにあるのと同じ類だ。)お皿はモダンな黒い皿と、内装も料理も全て含めて古典と現代を融合させてゆこうとするコンセプトが見え隠れする。

○Champagne(2200円)Bruno Paillard

Amuse Bouche
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かぼちゃのムース、ローズマリーのゼリー、コーヒー粉まぶし

La Volaille
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伊達鶏 手羽と砂肝のコンフィ 舞茸と共にブレッセし
トリュフとポワローのヴィネグレット、ゴボウのクリームを添えて

トリュフのヴィネグレットソースが僅かながら強いアクセント(酸味の中のトリュフの香り)になっていて美味しい。

○San Pelleglino(1200円) ガス水

La Mouclade
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愛知産ムール貝 スープ”ムクラード”を根セロリのフランに注いで

○Vionier(2300円)F.Villard ヴァンドペイ

Le Saumnon
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タスマニア産サーモン ゆっくりと低温コンフィにし
ペコロスのキャラメリゼをのせ、ソースジュヌボワーズと共に

低温コンフィの温度が良かった。酸味の利いた赤ワインのソースが良い感じ。


●Pinot noir(2500円) オーストラリア

Le porc
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ハーブ豚 カイエット仕立てとブレゼを盛り合わせて
大粒マスタードのソースと”ジュ”を添えて


ou(又は)

Le Filet d'Agneau
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仔羊フィレ肉 ラヴェンダーの香りで包み、シトラスの風味の緑色野菜と

◎Fromage (+1500円)
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サントモール ミモレット モンドール
今年初のモンドールでピノと良くあって美味しかった。
フロマージュは全体に良い感じだった。

L'Amande
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アーモンド ソルベにし、アプリコットのジュレとバニラの香りで

La Poire
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洋ナシ 柚子の香りにマリネし、チーズケーキとキャラメルのソースと共に

Capcino
美味しい。

全体の構成も料理もうまくまとまっています。
自らが創ってきた正統的モダンキュジーヌの王道といった感じです。
全体のポーションもちょうど良い加減。ちょっと物足りない感じもあるかな。
でもこれで8200円とはCPの高さに唸ってしまいます。

グラスワインは何種類かあって、(例えば白だとヴィオニエ・ソミュール・ゲヴェルツなんかまで)セレクトに迷う。値段を考えると、せっかくのグランメゾンなのだからグラスであっても同じ値段でそれぞれワンランク上のものを出しても良いのではとも思った。アペリティフにしてもシャンパーニュベースのカクテルを勧めるとか、もう一工夫欲しいところ、、。なんか前からだけどロブションのワインの趣向がイマイチわからない、、。
反対に、フロマージュは総じて熟成がちょうどいい感じで美味しかったし、リーズナブルだった。

ちなみに、ルージュバーは赤で統一されていてバーだけの利用もOKとの事。
ラ・ターブルは紫。メニューがラトリエと似ているのではと聞くと、監修がロブションなので似ているかもと。

そういった色々な説明や案内も丁寧で非常に良いランチタイムを過ごせました。



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