A+ Lunch ランチ (恵比寿・・六本木・・銀座・・青山・・赤坂・・)
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中沢新一批判、、、、
と言う本を一気に立ち読みしました。
オーム事件をどのように捉えるか?
という視点で筆者は中沢氏の虹の階梯という本が直接オームの第二経典のようになっているとし、これは間接的関与ではなく直接的な関与と言えるのだから責任を取ったらどうか、という趣旨のものでした。
僕もこの本は昔(確か高校生の頃)読んだ事がありますし、その修行によって精神世界の多様的な世界を見られるという事を書いてあるこの本は大変魅力的なものであり、しかし実践方法が描かれていないという中途半端な感じは少なからず受けた覚えが有ります。
この本に感銘しその実践を行おうという者がオームに入った事は容易に想像できます。
その後この本は一人歩きしだし、勝手にオームの秘儀経典のように読まれていったという事です。
それにもかかわらず、サリン事件の後もこの本の出版を止めようともせずむしろ文庫化してまで売っている現況を容認している中沢氏の態度と、最近の多摩美の芸術なんとかの教授就任や活動再開+復活の兆しに対して嫉妬している筆者の心情が露骨に露呈しておりなんとも後味の悪い感じを受けました。
そもそも修行者としての麻原と、教団組織のトップとしての麻原は違う顔であり、今でも密教行者の顔を持つ中沢氏が同業者としてのシンパシーを麻原に感じていた事は昔から言っていた事です。
サリン事件を起こした宗教団体、911テロへの見解(圧倒的な非対称世界)、等を読んでいると、中沢氏の頭の中には透徹して客観化する視座がありその事が誤解を生むのではないかという印象があります。
僕はニューアカ以降日本の思想界が低迷してしまった元凶は、ラディカルな思想を擁護し紹介してきた中沢氏のような人が世間一般で批判され発言に気をつけなくてはならなくなった事が大きいと考えています。
ええと個人的には、「森のバロック2」でも書いてほしいんだけどなあ。なんだか最近の著作にみられるウダウダ言ってる感じではなくて、もうちょっと昔みたいにズバッという物言いを復活させて欲しいなあ、、。


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